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【ご紹介】秩父市大滝地区にむけて、路線バスを活用した貨客混載の実証実験を行いました

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 日頃より西武バスをご利用くださいましてありがとうございます。

 8月25日(水)と26日(木)の2日間、秩父市山間地域におけるスマートモビリティによる生活交通・物流融合事業の一環として、西武観光バス秩父営業所管内の路線バスの空きスペースを活用して荷物の配送を行う「貨客混載」の実証実験を実施しました。

 昨今の移動や物流に関しては、コロナ禍における外出自粛や高齢化に伴う行動範囲の縮小、物流の担い手不足や輸送効率等の課題があります。

 そこで、路線バスの空いた座席を活用し、荷物を載せて運行することで、上記のような課題を解決できるのではないかと考え、この度、実証実験を実施しました。

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 8月25日(水)は池袋の西武百貨店から西武秩父駅「祭りの湯」まで西武鉄道の特急で輸送したパンやお菓子の一部を大滝温泉遊湯館まで運び、26日(木)は秩父鉄道三峰口駅から大滝温泉遊湯館まで地元の野菜を運びました。

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 両日ともトラブルはなく、荷物を載せる作業、降ろす作業ともにスムーズに行うことができました。

 今回はスタッフ立会のもと一通りの作業を行いましたが、今後社会実装を目指していくうえでは荷物の管理も無人にならないといけません。そのための体制やシステムづくりに関しては、引き続き関係者間で議論し、実現に向け実験を繰り返し実施してまいります。

 

 参考URL 2021318日(木)リリース

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