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西武バスグループの健康経営への取り組みについて

西武グループおよび西武バスグループでは、グループの経営理念である「グループビジョン」に基づき、
持続可能な社会の実現に向け「サステナビリティアクション」に取り組んでおり、
その一環として社員が活き活きと働くことができる職場環境を整備し、
会社の持続的な成長を果たしていくために社員およびその家族の健康保持・増進に積極的に取り組んでいます。

健康経営推進体制(2025.10.1~)

担当役員が中央総括安全衛生管理者として健康経営全体を統括しています。また人事部厚生担当健康推進室が産業医と連携しながら、各営業所の職場安全衛生委員会を通じて安全衛生活動を推進しています。
さらに西武健康保険組合と連携し、保険事業を活用した健康推進に取り組んでいます。
中央職場安全衛生委員会・各営業所職場安全衛生委員会では従業員代表が安全衛生委員会に参加するなど、労使一体となった仕組みを構築しています。

具体的な取り組み

充実した健康診断と適切な事後措置

➀確実な定期健康診断の実施

各営業所にて巡回健康診断を実施。当社では労働安全衛生法に基づき常時使用する従業員に年二回の定期健康診断を実施、また臨時社員などの短時間勤務者に対しても年一回の健康診断を実施し、ほぼ全ての従業員が健康診断を受診しています。

➁心疾患検査、脳MRI検診、SAS検査の実施

運転士の運転中の体調不良による重大事故防止対策として、意識消失につながる可能性のある以下の疾患について、スクリーニング検査を実施しています。
心疾患検査は35才以上の全従業員に対して毎年
脳MRI健診は50才以上の全運転士に対して3年ごと
SAS検査は全運転士に対して3年ごと

➂受診勧奨

各種健康診断において異常所見が出た社員に対し、すみやかに受診勧奨を実施しています。

健康増進対策

・メタボ解消・予防

特定健診の結果から生活習慣病の発症リスクが高いが、生活習慣の見直しによって改善・予防効果が期待できる社員に対して、保健師が特定保健指導を実施しています。
運動習慣を身につけるためのイベント(年2回、スマホアプリを使ったウオーキングイベント)、食生活の見直しを図るためのイベント(べジチェックイベント等)、当社保健師による減量支援プログラムなど各種健康増進施策を実施しています。

・禁煙推進

厚生労働省が定める「禁煙週間」に合わせた取り組みとして禁煙ポスターの掲出、喫煙率集計、営業所独自の取り組み等、禁煙治療に係る費用の一部補助

メンタルヘルス対策

全社員に毎年ストレスチェック調査を実施。集団分析の結果を各営業所の職場安全衛生委員会メンバーへフィードバックし、職場環境改善に取り組んでいます。

ワークライフバランス推進

フレックスタイム制度やテレワーク勤務、半日年休制度などを導入、男女とも仕事と育児・介護が両立できるような社内支援体制を整え、社員一人ひとりのワークライフ充実に取り組んでいます。

感染症予防対策

感染症対策については、公共交通事業を担う企業グループとして、感染拡大防止策を講じながら「安全・安心」な事業運営継続に取り組んでいます。
新型コロナウイルス感染症および季節性インフルエンザの感染拡大時期においては各営業所でマスクを準備し感染拡大防止につとめています。
社内でインフルエンザワクチン接種の場を設け、毎年実施しています。

労働災害防止対策

4S活動、定期的な職場巡視、リスクアセスメントなどの安全管理活動を各営業所ごとに実施しています。
各営業所の年間労働災害発生件数の目標と対策を立案させ、目標件数を達成した営業所所属員全員に賞品贈呈し表彰しています。

外部からの評価

西武バス㈱は、経済産業省および日本健康会議が共同で認定する「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定されました。(5年連続5回目)
また西武観光バス㈱、㈱西武総合企画、西武ハイヤー㈱は「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に認定されました。(いずれも5年連続5回目)
今後も従業員の健康維持・増進に向けた取り組みを積極的に行ってまいります。

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