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一日の流れ

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西武バスの整備士はどんな仕事をしているのか?
ある1日の業務の流れ(勤務例)と、インタビューをまとめました。

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整備士名
飯嶌 幹太(21才)

<※2020年4月1日現在>

整備士歴

2年目

所属工場
練馬整備工場

整備士の1日

出勤

  1. 9:00始業準備

    作業服に着替え、整備場を掃除し、朝礼。その日の整備予定や作業手順を確認します。

  2. 9:30整備業務

    1台目の整備を担当。4人前後でチームになって作業を行い、1日3台程度を整備します。

  3. 12:00休憩

    社員食堂にて昼食をとります。休憩室で休むこともできます。

  4. 13:00整備業務

    作業再開。2台目のバスの整備を担当します。

  5. 15:45休憩

    1台の整備を終えると、しっかり体を休めます。

  6. 16:00整備業務

    3台目のバスの整備を担当。終了予定時間に間に合わない場合は、他の整備士たちに手伝ってもらい終了します。

  7. 17:30作業終了

    工具や機械の片づけを行います。整備士チーム内で1日の作業報告などを行います。

  8. 17:50退勤

    休憩施設のシャワーで1日の汚れを落とし、着替えて退勤します。

以上が整備士の1日になります。

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飯嶌整備士よりメッセージ

その日に点検整備する車の台数は基本的には決まっているので、毎日ゴールに向かって仕事をしていると、あっという間に一日が過ぎていく感じです。
残業もほとんどなく、土日も休みなので予定も立てやすく、仕事とプライベートを両立したいという方にはピッタリな仕事だと思います。

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